和泉の國の一宮 大鳥大社の千種(ちぐさ)の杜(もり)。
一夜にして、種々の木々が生じ大きな森へと成長したと言い伝えられています。
「ちぐさの実」は、その森のように、一粒から幸福が大きく育つようにという願いを込めて名付けられました。
堺の老舗茶屋松倉茶舗のお抹茶、日本古来の保存食であるお味噌、そして自然農法で作られた大粒のカシューナッツなど・・・
栄養価の高いこだわりの材料を使用しております。
三種の神器のひとつである勾玉の形をした「ちぐさの実」は、手土産にも最適な縁起の良いお菓子です。
皆さまのお茶請けに、そして堺のお土産として喜んでいただけましたら幸いです。
堺から贈る「ちぐさの実」、どうぞお召し上がりください。