たか長　御風呂敷

いつまでも仲良く一緒に・・・そんな思いを込め、縁起の良い つがいの蝶を 西陣織で織り上げました。

たか長のモチーフである蝶は、江戸時代より長寿、

立身出世の象徴として用いられておりました。

また良縁や 美しい蝶が幸せを運んでくれる、

そんな意味合いもございます 。

高度な職人技による 西陣織ならではの先染紋織物は、

表と裏とに異なる色糸で平織りし、模様の配色が逆になるよう織り上げ、表裏関係なくお楽しみいただけるようお作りしております。

普段使いに
贈り物として
飾り物として

京都の染と織を手がける 株式会社白木村との

コラボレーションでお作りする たか長の風呂敷袋。
日本の伝統に、ちぐさの実を添えて・・・ぜひご愛用くださいませ。

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